【書籍版】神主文明が世界を救う
霊性への覚醒と環境革命
【重版完了:令和3年11月】
本書は電子書籍版のみ配信しておりましたが、書籍版のご要望が多くございましたので初版(2013年12月刊行)に一部加筆修正し、第3版として刊行することとなりました。
われわれは目に見えざる人類共通の主神(親神)に目覚めて、神人一体の新しい文明を造らねばならない。人類共通の主神の存在とはわれわれ祖先の元であり、この大自然を創り給うた根源の存在に他ならない。宗教宗派に拘泥することのない人類共通の親神に帰一して、神人一体の世造り、人造りをめざすべからざる神機の到来である。
新しい霊主立体文明即、神主文明の黎明へと向かう真髄をここに開示する。
ーはじめによりー
本書は電子書籍版のみ配信しておりましたが、書籍版のご要望が多くございましたので初版(2013年12月刊行)に一部加筆修正し、第3版として刊行することとなりました。
われわれは目に見えざる人類共通の主神(親神)に目覚めて、神人一体の新しい文明を造らねばならない。人類共通の主神の存在とはわれわれ祖先の元であり、この大自然を創り給うた根源の存在に他ならない。宗教宗派に拘泥することのない人類共通の親神に帰一して、神人一体の世造り、人造りをめざすべからざる神機の到来である。
新しい霊主立体文明即、神主文明の黎明へと向かう真髄をここに開示する。
ーはじめによりー
はじめに 3
第Ⅰ章 人類総神向きの時来たる
聖の世紀をめざす 16
人類は幸福の二文字を追い求める 22
神の経綸は急カーブを描いている 27
近代唯物文明の終焉と霊主文明の到来 33
火のの増量で体内毒素が溶け出す 40
物主の生き方を改魂して新世(聖)紀を邁進する 47
第Ⅱ章 宗教から崇教の時代へ
釈尊、イエスの生存中には仏教もキリスト教もなかった 54
釈尊は大悟して人救いに立ち上がった 60
イエスは聖霊を受け入れて人救いを実践した 66
宗教時代は終焉したという型示しを知ろう 73
精神の柔軟性が崇教を興す 78
21聖紀は世救い世直しの時代である 83
崇教時代の開幕は既成宗教を否定するものではない 88
人類は新真宗教革命期に突入した 93
真光の業の実践が世救いの根幹である 98
第Ⅲ章 地球は元一つ 世界は元一つの推進
「地球は元一つ」の理念が世界に拡大する 106
霊的次元を自覚することから陽光文明原理の扉が開かれる 112
物質の探究は霊の世界の実在を予兆する 117
科学と宗教の収斂 123
科学を追究すると真空の世界に達する 128
ヒッグス粒子の発見 131
霊と物を十字に結ぶ『二十字の理』 136
新文明原理を創造する十字の広場 144
人類の未来を創造する陽光文明国際会議 150
第Ⅳ章 21聖紀 人類のための霊の世界
人類は今、霊界の門に立っている 158
霊の世界を探求しよう 164
霊は生き続け再生する 169
死後も生き続けることをサトることが重要だ 175
再生転生しつつ霊障を解消しよう 181
光玉師との奇しき因縁 187
人知を超えた予知能力 191
偉大なる光玉師との三日間 196
江戸時代からあった再生の記録 201
生まれ変わった赤ちゃん 204
臨死体験による死後の世界 207
移植した臓器提供者の霊障 216
憑霊現象による霊障を解消することが急務 222
癌の再発から救われて神向き精進 230
神一厘の救いと、天命・宿命・運命 235
第Ⅴ章 神主文明が世界を救う
霊文明人養成への招待 242
霊文明人養成が急務である 248
教育の本義は『与生意詰』である 256
生命を育む陽光農法の推進 264
ヨニマス大天津神が神風を起こす 271
御神都日玉の国より救世の光が放たれる 277
神主文明とは環境革命の断行である 287
21聖(世)紀の霊的ヴィジョン 291
2.27──神主文明の光 298
あとがき 306
崇教眞光本部・方面指導部所在地 312
第Ⅰ章 人類総神向きの時来たる
聖の世紀をめざす 16
人類は幸福の二文字を追い求める 22
神の経綸は急カーブを描いている 27
近代唯物文明の終焉と霊主文明の到来 33
火のの増量で体内毒素が溶け出す 40
物主の生き方を改魂して新世(聖)紀を邁進する 47
第Ⅱ章 宗教から崇教の時代へ
釈尊、イエスの生存中には仏教もキリスト教もなかった 54
釈尊は大悟して人救いに立ち上がった 60
イエスは聖霊を受け入れて人救いを実践した 66
宗教時代は終焉したという型示しを知ろう 73
精神の柔軟性が崇教を興す 78
21聖紀は世救い世直しの時代である 83
崇教時代の開幕は既成宗教を否定するものではない 88
人類は新真宗教革命期に突入した 93
真光の業の実践が世救いの根幹である 98
第Ⅲ章 地球は元一つ 世界は元一つの推進
「地球は元一つ」の理念が世界に拡大する 106
霊的次元を自覚することから陽光文明原理の扉が開かれる 112
物質の探究は霊の世界の実在を予兆する 117
科学と宗教の収斂 123
科学を追究すると真空の世界に達する 128
ヒッグス粒子の発見 131
霊と物を十字に結ぶ『二十字の理』 136
新文明原理を創造する十字の広場 144
人類の未来を創造する陽光文明国際会議 150
第Ⅳ章 21聖紀 人類のための霊の世界
人類は今、霊界の門に立っている 158
霊の世界を探求しよう 164
霊は生き続け再生する 169
死後も生き続けることをサトることが重要だ 175
再生転生しつつ霊障を解消しよう 181
光玉師との奇しき因縁 187
人知を超えた予知能力 191
偉大なる光玉師との三日間 196
江戸時代からあった再生の記録 201
生まれ変わった赤ちゃん 204
臨死体験による死後の世界 207
移植した臓器提供者の霊障 216
憑霊現象による霊障を解消することが急務 222
癌の再発から救われて神向き精進 230
神一厘の救いと、天命・宿命・運命 235
第Ⅴ章 神主文明が世界を救う
霊文明人養成への招待 242
霊文明人養成が急務である 248
教育の本義は『与生意詰』である 256
生命を育む陽光農法の推進 264
ヨニマス大天津神が神風を起こす 271
御神都日玉の国より救世の光が放たれる 277
神主文明とは環境革命の断行である 287
21聖(世)紀の霊的ヴィジョン 291
2.27──神主文明の光 298
あとがき 306
崇教眞光本部・方面指導部所在地 312
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